人口減

 曇り空で涼しい大潟村です。

台風12号の進路が若干変わり、秋田県沿岸を通過するような予報です。

平成16年の台風15号も同じ経路をたどり、大潟村に塩害を及ぼしました。

塩分を含んだ湿った風が吹き、出穂した穂にダメージを与え品質を著しく悪化させました。

私の家では遅い品種がダメージを受け、反収は4俵半といった悲惨な状況でした。

その年は3つの台風が秋田県を襲い、稲作被害だけでも160億円を超えています。

何とか進路が変更になることを祈ります。







新しい首相が国会で決まりました。

日本の経済の停滞は税収も落ち込ませ、就労機会を失わせさらに悪化させます。

つくづく生き物のような経済をコントロールするのは大変だと感じます。

そこへ円高要因も重なると、私などは訳が分からなくなってきます。






我々農家は、国民の食糧供給をになってきています。

しかし輸入農産物の増加や、加工食品の輸入などによりその市場は

海外生産物に浸食されてきています。

便利で安い輸入加工食品に対抗するには、安全安心と高品質で対抗しようとしています。

しかし日本人の口数は決まっていますし、人口も減ってきています。

医療費負担を担う人口が減少している現状が、大きく経済や政治にものしかかっています。







少子化に歯止めをかける政策も必要になって来ますが、特効薬は見つけられません。

ならば企業が選ぶのは海外市場での利益確保になって来ます。

農業は土地を持って移動できません。(当たり前)

国内市場が縮小していくのなら、海外市場を視野に入れた取り組みも必要に

なってくるのではないでしょうか。

JA界は全くもってTPPに反対です。

米を食べなくなった日本人のおかげで、主食用米を作らないように頑張っています

水田は日本の気候にあった一番効率の良い農地の使い方です。

それをフル活用しながら農業を活性化するような考えも必要だと思います。







農業従事者の高齢化が叫ばれて長年たちます。

担う人がいなくなると農地が荒れ食糧生産基盤が縮小してしまいます。

いざという時に海外に食糧を頼らなくても、すぐに生産できる農地の確保も必要です。

あらゆる面を考えた長期的な農業政策を打ち出してほしいと思います。







腰痛再発防止を兼ねた減量計画は、毎日健康器具を動かし有酸素運動を続けています。

いくつか健康器具があるのですが、誰も長続きしません・・・

今回の器具は、1年前に嫁が購入したままの状態で放置してありそれを活用しています。

おかげで腰の状態も良いように感じています。(筋肉痛もありますが)

明日から出張ですが、代わりの有酸素運動を考えないといけませんね。

続けられるように頑張ります。

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