働き方

冷たい雨の降る大潟村です。

 

昨日降った雪も、この雨で少しずつ溶けています。

 

この年末年始、雪も降るようですが気温も高そうなので雪も少なそうです。

 

夜は道路が凍っていますので、注意しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日の理事会では、JA大潟村始まって以来の大きな改正を行いました。

 

職員の給与規定の見直しです。

 

昨年来、労働基準監督署から管理職の考え方の指摘や、残業のとらえ方などの指摘があり

 

農協内でいろいろと議論してきました。

 

管理職については、農協始まって以来、肩書きが付いた職員には残業代が出ないという

 

事できていましたが、係長や主任は管理職ではないと言う考え方を統一しました。

 

よって今後考えられる残業代の増加に対応するための改正を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

先週、その考え方を正職員に説明し、理解を得られたので理事会で決定頂きました。

 

農協の事業は、農家の農繁期と連動しており、一年間の変形労働時間制を取っています。

 

よって農繁期には、月に26日出勤日となり4日の休日がありますが、農閑期には月に

 

17日の出勤で半分近く休日にしなくてはなりません。

 

休日に出勤すると休日出勤手当を払わなくてはならず、管理職などでは数万円の日当と

 

なり、経営を圧迫する可能性が大きくなります。

 

残業代はしっかりと払わなくてはなりませんが、時間内に仕事を終わらせる事が必要に

 

なってきます。

 

このように、残業代や休日出勤をさせないような労務管理が必要になり、課長の管理が

 

農協運営にとって重要になってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事業量が伸びない中、費用削減に努めなくてはなりませんが、労務管理が一番重要に

 

なってくると思われます。

 

そんな中、過労死する職員が出るほどの会社もあり、社長が辞職します。

 

【東京新聞】

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201612/CK2016122902000112.html?ref=rank

 

長時間労働をしないためにも、心がけないといけないことがあります。

 

【読売新聞】

http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20161028-OYT8T50033.html?page_no=1

 

農協の良さを殺さないような労働管理に努める必要がありますし、組合員にもその点を

 

理解してもらう必要がありますので、ご理解ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は、急きょ首相官邸を訪問がきまり、3回目の訪問となりました。

 

首相がハワイに行っているせいか、官邸のロビーに記者がとても少なかったです。

 

官房長官と農林事務次官との面会でしたが、今後につながる話ができたと思います。

 

30年産からは、米生産が混乱する可能性があり、その準備が必要です。

 

稲作専業農家群のリスクを減らしながら、挑戦できる環境作りをしていきたいと思います。

 


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