農協金融

快晴の大潟村です。

 

明日の夕方から雨の予報が出ており、プラウ作業を急いでいる組合員も見受けられます。

 

農業は、天気次第で仕事を調整しなくてはなりません。

 

全体的に仕事は進んでいるように思いますが、やれるときにやっておかないと後悔します。

 

段取りを整えて、頑張りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

JAバンクの元締め農林中央金庫が、農協金融事業の分離・再編も選択肢として10年後の

 

経営を見据え、方向性を出すように求めています。

 

【産経BIZ】

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/170408/mca1704080500006-n1.htm

 

都市銀行並みの預金量を持つJAから、数十億円規模のJAまである中、10年後の方針を

 

示すように求められても、事業上とした場合「代理店化」の試算を出してもらわないと

 

方向性を出すように求められても答えを出すこともできません。

 

しかも、2年後までと時期を区切っており唐突な話です。

 

規制改革推進会議でも、その方向性を求められていましたが、まずは試算する前の数字

 

を出すのが先ではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1月に奥原農林水産事務次官にお会いしたとき、農林中金が代理店化の試算数字を出し

 

ていないことに不満を漏らしていました。

 

事務次官も「農協が金融事業で飯を食っていける時代は終わり、農産物販売で食っていける

 

ようにするべきだ」と言われましたが、それと同じ方向性です。

 

農協という組織を解体するものだと思います。

 

組合員の組織であるべき農協が、上からの命令で組合員の為にならない組織に誘導されて

 

いるように感じがします。

 

 

 

 

 

 

 

 

自主的運用に手をさしのべるべき農林中金は、農業融資に積極的な農協の課題に目を向けず

 

政府のいいなりになっているように感じます。

 

農協金融とは、組合員の生活のために維持されるものであって、農林中金の集金組織では

 

ないはずです。

 

人口減少によって地域金融が成り立たなくなってきており、地方銀行再編も進みます。

 

農協合併が控えている秋田県でも、人口減少、組合員減少により金融事業を維持できない

 

農協もあるため、合併による金融事業強化も必要になってきます。

 

大潟村農協では、独自のクミカン口座(総合口座)を有しており、組合員からの要望も

 

大きいため維持していく方向ですが、専業農家群の金融が成り立たないような農協金融では

 

いけないと思います。

 

こういう時こそ、全国中央会が先頭に立って農協金融の必要性を農林中金の資金を使って

 

アピールするべきだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカがシリアを攻撃し、中東情勢が混沌としてきました。

 

アメリカ指導部でも、アサド政権交代よりもIS掃討作戦を優先すべきだと分かれており

 

戦略が見えていないようですが、今回の化学兵器使用は許されるものではなく、攻撃は

 

当たり前だと思います。

 

さらに、北朝鮮が核実験を実施する行動をちらつかせており、アメリカ原子力空母が

 

予定を変更し韓国に向かっているという状況です。

 

テロ活動も多発してきており、テロ対策もしっかりと行わなければなりません。

 

国会で、廃案ありきの行動を取る意向の野党も、しっかりと審議して対策を取ることで

 

安心感を与える必要があると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

秋田県知事選挙が行われ、佐竹知事が再選されました。

 

開票直後、8時に「当選」の文字が出るほどの圧勝でしたが、今一盛り上がらない

 

選挙だったように思います。

 

現知事と元知事の戦いに新鮮みがなく、諦めムードでの選挙ではなかったでしょうか。

 

野党がしっかりしなければいけないと感じました。

 

各地で選挙が行われましたが、将来につなげる政治を行ってください。

 

期待しております。


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