会長選挙

晴れていますが、風の強い大潟村です。

 

6月は冷たい雨が続いたため、稲の生育も少し遅れ気味です。

 

稲は強いもので、深いところに植えられた稲も水中でも根をしっかり張っています。

 

ドロカナに押されてつぶされても、ドロカナの下でしっかりと葉っぱを伸ばしています。

 

稲は凄いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全国中央会の会長選挙が行われます。

 

【産経新聞】

http://www.sankei.com/west/news/170530/wst1705300057-n1.html

 

万歳前全中会長の途中辞任により、JA三重中央会会長奥野会長が立候補し当選しました。

 

会長任期満了となり、さらに奥野会長の年齢制限があり選挙が行われます。

 

JA和歌山中央会会長とJA東京中央会の会長が立候補表明しています。

 

67才と69才の中央会会長が立候補していますが、なかなか若い組合長が立候補できない

 

環境にもあるのではないでしょうか。

 

農家出身の組合長が少なくなってきていますし、合併により広域になればなるほど、若手

 

の組合長が誕生しにくくなります。

 

農協組織の変わり目となる時期ですので、農業も農協もしっかりと育つ環境作りが必要です。

 

新しい会長には、改革を期待したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋田県の中央会会長選挙が行われますが、JA新あきたの舟木組合長が内定したようです。

 

【さきがけ新報】

http://www.sakigake.jp/news/article/20170609AK0006/

 

会長選挙に関われるのは、県内3地域の理事に選任される必要があります。

 

JA大潟村の場合は、未合併農協という位置づけにあり、中央会の理事にはなれません。

 

よって大潟村の組合長は、県中央会の会長にはなれません。

 

立候補もできません。

 

私がなりたくて言うのではありませんが、同等である組合員の権利が侵害されているので

 

「未合併農協の組合長が中央会の理事になれない」という内規を改正して欲しいと、7年

 

かけて言ってきましたが、いまだ改正する雰囲気もありません。

 

農協改革よりも、こういった簡単な内規を変えるところから始めてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

イギリスでは、総選挙が行われており接戦のようです。

 

【ロイター通信】

https://jp.reuters.com/article/britain-election-nomura-idJPKBN18Z335

 

EU離脱を表明し、交渉を進める上で盤石な政治基盤を作ろうと思ったのでしょうが

 

なかなか苦戦しており、これで保守党が過半数割れとなると混乱する可能性があります。

 

イギリス国内でもテロが続いており、国民の不信感が蔓延しています。

 

なかなか難しい舵取りが迫られそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日は、大阪堂島商品取引所主催のコメ先物取引セミナーに参加してきました。

 

この8月には、試験上場から本上場に格上げか廃止か判断が迫っています。

 

あっても邪魔にならない市場だったら、1年先の価格も見えている市場ですので

 

経営判断に利用できますので、残して欲しいと思っています。

 

新潟の農家の方も新潟コメで、しっかりと価格下落リスクを取っておりました。

 

今考えると、最良の価格で29年産米の価格を確保しています。

 

コメの現物を持っている農家は、先物市場にお米をそのまま渡しても良いでしょうし

 

先近の市場で買い戻して利幅を確保する事もでき、相手先を心配する必要もありません。

 

とてもドライな取引ができる市場ですので、国による生産調整関与が廃止される中

 

このような市場が必要だと思います。

 

買い取りを迫られている全農やJAは、先物市場でリスクを分散しておく必要があるのでは

 

ないでしょうか。

 

みんなで勉強しましょう。


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