農家の為の農協金融

昨日の雨から気温も下がり、曇り空の大潟村です。

 

沖縄では梅雨明けしたようですが、東北地方は昨日から梅雨入りです。

 

しかし、明日からは20度を上回り安定した天気となる予報です。

 

田んぼの稲は、茎数不足なので心配になってしまいます。

 

太陽の日差しが欲しい、今日この頃です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日経新聞が農協の金融依存について記事を書いています。

 

【日経新聞】

http://www.nikkei.com/article/DGXKZO16873110V20C17A5EA1000/

 

農家以外の組合員の増加や肥大化した金融事業について苦言を呈しています。

 

農協の融資が伸びず、地銀や日本政策金融公庫が農業融資を伸ばしていると言って

 

いますが、スーパーL資金を用意し5年間無利息をうたっているのは、民業圧迫と

 

なっており、農家の為の金融を考えると農協でさえスーパーL資金へ誘導せざるを

 

得ない状況にあることは理解していないようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

農業融資を伸ばしたくても、農家の経営負担軽減のためにスーパーL資金に誘導して

 

いるのです。

 

努力を怠っているわけではありません。

 

政府の言う、「地方創生」には地元の金融機関の原資を利用するという考え方がない

 

ようだったので、事務次官を含めいろんな方面に働きかけをしていますが、なかなか

 

農協の言うようにはならないようです。

 

日経新聞も、もう少し勉強して欲しいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

東京都の築地市場移転の問題ですが、小池知事が結論を出しました。

 

【Huffington Post】

http://www.huffingtonpost.jp/2017/06/20/tsukiji-yuriko_n_17218046.html

 

まずは豊洲移転をしてから、5年後に築地を活用した食のテーマパークを作るとしました。

 

豊洲建築費用の負担については、築地市場を売却し当てることになっていましたが、

 

築地は売却せず活用することにより利益を得ていくという事になりました。

 

豊洲移転してから5年後にまた移転と言う事になると、誰がその負担をするのでしょうか。

 

「築地を守って、豊洲を活かす」というのは、あまりにも具体性が乏しく今まで時間と

 

費用をかけてきたのはなんだったのか、東京都民は納得しているのでしょうか。

 

いずれにしても税金投入は避けられません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は、農協青年部正副部長・支部長・事務局合同研修会に呼ばれ講演してきました。

 

大潟村の歴史や現状を説明する時間をもらい、昔、国と争った根源を知ってもらいました。

 

50年前に入植が始まり、大潟村のイメージは「生産調整に参加せず、米農家の敵」の

 

ようなイメージがあると思いますが、追加配分になった農地を水田に認めてもらえない

 

状況を打破するために裁判を行い、平成2年に全面水田認知となった経緯とそこから

 

発生した「ヤミ米」についても説明をさせてもらいました。

 

JA大潟村青年部も参加しており、「私も全部知りませんでした」という部員もいました。

 

講演会後、県議会の先生方との意見交換会を行い、懇親会ではいろいろな青年部員と

 

話をすることができ、私もパワーをもらってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近は、ブログ更新がままならず心苦しいのですが、ご容赦ください。

 

そして、定期人事異動の内示を行いました。

 

今回の目玉は、初の女性営農指導員です。

 

対応する組合員は同じですので、部署が変わっても頑張って欲しいと思います。

 

来週28日には、通常総会を行いますので、多くの組合員の参加をお願いします。


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