作況指数「100」

穏やかな秋晴れの大潟村です。

 

あっという間に11月に突入し、今年もあと2ヶ月となりました。

 

天気を見ながら暗渠作業を進めましょう。

 

 

 

 

 

 

 

昨日から第140回種苗交換会が始まりました。

 

その前日には、常勤役員研修会が行われジャーナリストの萩谷順氏から講演を頂きました。

 

 

さすが新聞社からテレビコメンテーター、大学教授をやられているので、聴衆をあきさせ

 

ないトークであっという間の1時間半でした。

 

1970年代から今までの世界政治の流れから、今の日本社会に重要な提案をしていました。

 

労働生産性を上げる事は重要だと理解出来ましたが、今までの日本社会の働き方を変える

 

のは、並大抵の作業ではありません。

 

長時間の仕事は会社に貢献している姿勢だった評価が、時間内に仕事を終わらせる働き方

 

が評価される時代に移っていますが、仕事の中身が重要です。

 

仕事ができる人間にはそれなりの給与を払いたいのですが、年功序列定期昇給が当たり前

 

の時代において、一気に変えることが理想ですが混乱が起きる可能性が大だと思います。

 

労使の話し合いが重要ですが、早くそういった評価制度に変われるようにしたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日は開会式終了後、収穫感謝祭と開会式が行われました。

 

 

初めて由利本荘市のカダーレに入りましたが、とても立派な文化施設でした。

 

【由利本荘市文化交流館カダーレ】

http://kadare.net/wpress/

 

図書館やスタジオ、会議室が整備され芸術館あふれる施設でした。

 

開会式の前に行われる神事は、毎回厳かに行われ心が洗われるようでした。

 

140年続いた歴史ある行事をこれからも継承していかないといけないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年29年産米の予想収量調査が発表され、全国的に平年並み「100」となりました。

 

【農林水産省】

http://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kome/attach/pdf/index-35.pdf

 

1ヶ月前の発表から台風の影響もあり、下方修正した県は16県あり東日本に影響がでた

 

結果となりました。

 

 

報道等では、太平洋側にヤマセの影響が出ている言われていましたが、結果はあまり

 

影響が無かったと発表されましたが、今回の作況指数よりも多くの農家は「低い」と

 

感じているのではないでしょうか。

 

あれだけ余っていると言われた主食用米もち米も、上昇してきています。

 

年間通して販売されいる企業にとっては、高米価による販売不振が心配されます。

 

収量性のある品種と産地の確保が、これからの経営に必要になってくるでしょう。

 

12月1日に組合員向けの「米戦略セミナー」を開催し、実需者との情報交換を行い

 

たいと思いますので、多くの方の参加をお願いします。


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