TPP11

曇り空の大潟村です。

 

今日明日の天候は何とか安定していますが、その後は不安定な天候になりそうです。

 

 

天気予報とにらめっこしながら、秋作業を進めましょう。

 

まずは、籾スリ終わらせないといけませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トランプ大統領の訪日が終わり、貿易に関する日米FTA交渉圧力が強まるのかと想い

 

ましたが、特別な議題にならなかったようです。

 

一方、アメリカ抜きのTPP11の会合がベトナムで行われており、2国間交渉ではなく

 

あくまでもTPPによる大枠合意でアメリカに対抗したいようです。

 

【東京新聞】

http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201711/CK2017110902000126.html

 

しかし、アメリカによる強力なリーダーシップにより大筋合意したものの、不満は残っており

 

凍結項目を決定するにも難航が予想されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

すでに日本では、TPP交渉大筋合意を受けて対策大綱が進められており、日本農業の

 

体質強化を進めています。

 

そんな中、いつも紹介するキャノングローバル研究所山下一仁先生が提言しています。

 

【キャノングローバル研究所 山下一仁】

http://www.canon-igs.org/column/macroeconomics/20171102_4554.html

 

TPP11が大筋合意に至る事による、今後のアメリカとの交渉についていろんな方法がある

 

と示していますが、最終的に農産物関税撤廃になった場合には、直接支払いによる担い手

 

農家保護の策があるし、むしろその方向を望んでいるようです。

 

今の米政策についても、高米価維持政策である飼料用米政策で農家は喜んでいますが、

 

消費者である国民や大量実需者である中食産業は、安い原料を求めています。

 

高米価維持政策では、国際競争力が弱まる中で「輸出強化」と言うのは矛盾があります。

 

どう動くのか注目しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、パラグアイにある日本人開拓者が作ったイグアス農協の幹部が来村していました。

 

開拓当初は野菜中心だった農地を、不耕起栽培による大豆栽培により所得が安定し順調な

 

運営になっているようです。

 

大豆の99.9%はGMO種子(遺伝子組換え)を使用しており、これにより労働力の低下と

 

収量増がはかられ、さらに新しい種子が収量を高めていると言う話を聞きました。

 

来村した大西副組合長(日系2世)は、遺伝子組換え種子を使わず作った大豆を日本に

 

輸出しているようです。

 

ランドアップレディについては、いろんな報告がありますが、こんな記事がありました。

 

【WIRED】

https://wired.jp/2017/11/07/monsanto-and-the-weed-scientists/

 

何か隠されているものがあるはずですね。

 

慎重に考えましょう。


関連する記事
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>

selected entries

categories

archives

記事検索

others

mobile

qrcode