嵐の前の静けさ

快晴の大潟村です。

 

明日からは大荒れの天候となりそうです。

 

 

気温も上がりますが、強風による被害が出ないことを願います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

農林水産省が今年の主食用米作付面積を発表しました。

 

【日本農業新聞】

https://www.agrinews.co.jp/p43389.html

 

大幅な作付増加とはなっておらず、このままで行けば適正な在庫量となるようです。

 

このデータは1月末のデータであり、今後田植えが終わるまでは流動的です。

 

作付面積は大きく変わりませんが、作付品種には大きな動きが出ているように思います。

 

不足している業務用米への対応強化の傾向が見られ、収量増加となると思われますので

 

面積だけでは分からないものなので、注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

先日は、米卸ヤマタネの勉強会があり、出席してきました。

 

 

東北農研機構が開発した品種「萌えみのり」の作付者を集めたコンテストを毎年行って

 

いるようですが、この品種の特色や需要動向など幅広い情報交換となっていました。

 

実需者と結びついた米の生産が不可欠となるため、このような生産者の囲い込みと所得

 

アップに向けて取り組んでいる姿勢は大変勉強になります。

 

大潟村でも10年前にこの品種を作付けしたことはありますが、収量性はありますが、

 

イモチ病に弱く広がらなかった経緯があります。

 

視野を広げた対応が重要となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな中、高止まりを続けている主食用米ですが、値下がりの兆候が見え今のうちに

 

玄米を転売したという話しも聞こえてきました。

 

どの情報を重要視するかはおのおのの判断ですが、JAおばこの売れない米がこれから

 

放出されると値下がりするという情報もあります。

 

透明性ある米価の指標と幅広い情報を駆使し、所得の確保に努めましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来週8日に行われる座談会では、「収入保険」と「コメ先物取引」について講師をお呼びし

 

勉強会を行います。

 

先物市場だけでなく現物市場も同時に整備しないと意味がないという声もありますが、

 

先の見える価格をどう読み取るか、経営判断が出来る農家になりましょう。

 

米価高止まりの価格になるのか、下落に悩むのか、実需との連携を取りながら嵐でも

 

乗り切れるように私も情報収集に努めていきたいと思います。


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