ベトナム出張

帰国してすぐに梅雨入りした大潟村です。

 

ジメジメとしていますが、明日以降は雨ではなく晴れ間も続きそうです。

 

しかし、梅雨なので天気予報もころころ変わると思われます。

 

今後の天気予報も注視しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

5月31日から2泊3日でベトナム出張へ行き、帰国後そのまま組合長研修が6月3日から

 

10日までニュージーランドであり、長期間の出張となりました。

 

ベトナムからそのままニュージーランドへ飛ぶことも出来ましたが、かなり前から

 

席を確保しているため、高額のキャンセル料の発生が懸念されることから、一度成田に

 

戻ってからの出発となりました。

 

今日は、ベトナム出張の件を報告したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の目的は、外国人労働力確保のための調査として行ってきました。

 

大潟村は、担い手に恵まれていますが、離農する農家が少ないため効率化を目的とする

 

規模拡大が困難なため、米だけの収入では不安が増し、離農する農家が出る可能性が

 

あります。

 

家族労働力ではなかなか取り組むことが難しかった、野菜などの高収益作物の導入の

 

ために機械化一貫体型が可能なタマネギを選定し、JAとしても乾燥調整施設の整備を

 

決議しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

国も農業労働力確保に向けて緩和を決めており、実習生の需要が拡大する事が予想

 

されますが、大潟村の課題は冬場の労働力活用場所です。

 

実習生制度は年間雇用が原則であり、家族労働力で営農している大潟村の農家は、

 

農閑期には雇用を利用する場所がありません。

 

農繁期はベトナムから農業労働力を確保し、農閑期は大潟村の農業技術を提供できる

 

ような事はできないだろうかと思っています。

 

大潟村にJA出資の農業生産法人を立ち上げ、その支店をベトナムにも立ち上げ、現地の

 

農業者を雇用し、その社員を大潟村に社内転勤という事で大潟村の労働力を確保したい

 

と言うのが理想ですが、いろいろな壁があるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

お隣のJAでも、ベトナム人の雇用をこの7月から行うようですし、大潟村においても

 

農業生産法人が今年からベトナム人実習生を雇用し、さらに雇用拡大するために面接を

 

行ったという情報も入っています。

 

今回は、様々な角度からベトナム人の雇用というものを検討しました。

 

まず、ベトナム人は親日国家であり、勤勉まじめ、仏教徒の国なので宗教上の問題がない

 

という点で、いろんな国を比較しましたがベトナムが良いと言う判断にいたりました。

 

しかし、大潟村が理想とする我々が必要とする半年間で帰国するというのは、日本に来る

 

ベトナム人のためになるのかどうか、さらにそういった法人間での社内転勤が可能なのか

 

という点がとても気になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、強力なパートナーの力をお借りして、ベトナムの商社、実習生派遣学校、

 

ベトナム政府官僚の方々とお会いしいろいろと意見交換させていただきました。

 

その報告は、また明日以降に報告したいと思います。

 

今日は、米朝首脳会談が最大の注目の的です。

 

どこまでアメリカが引き出せるか、トランプ大統領の手腕を拝見しましょう。

 

私はいまだに、北朝鮮は信頼できません。


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