高米価維持に使われる備蓄米

冷え込みが続く大潟村です。

 

今日も最高気温が2度となっており、外に出ても空気が肌を突き刺すような感じです。

 

週末からは気温も上がる予報になっていますが、まだ2月ですので安心できません。

 

 

3月中旬までは、雪が降ったりやんだりと天候が安定しません。

 

ゆっくりと準備しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、ある方から情報が入りました。

 

「どうやら政府備蓄米の入札で13,890円(税込み)で落札されたようだ。」

 

唖然としました。

 

【日本農業新聞】

https://www.agrinews.co.jp/p46726.html

 

政府が米の生産調整関与廃止という流れの中で、備蓄米買い取り価格を高値にする

 

事によって備蓄米へ誘導しています。

 

出来秋、低価格米が少なくなり豊作だったあきたこまちの値段が上昇するという

 

現象が29年産米で発生しました。

 

これは政府による高米価維持政策と一緒で、生産調整を国がコントロールしている

 

と言う事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全国に作付可能面積の目安を配分していますが、作付増となっている県には

 

農林水産省幹部が入り説得を行っています。

 

さらに政府備蓄米を高値で落札させることで、主食用米に回る米を調整しています。

 

農家にとっては米価が高値安定に推移すること自体悪いことではありませんが、米の

 

需要減退を起こしかねず、おにぎりが小さくなりお弁当のご飯の量が少なくなり、

 

米よりも麺を使ったりして消費が落ち込むことになります。

 

消費を拡大しないといけないのに、全く逆の方向に舵を切っているように見えます。

 

【減反復活?日経新聞】

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40346300T20C19A1000000/

 

高米価維持政策では、米の実需市場も広がらないし輸出にもハードルが高くなるので

 

それをどのように説明してくれるのでしょうか。

 

どんどん、小麦粉文化に米文化市場が奪われていきますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年のザギトワ選手の秋田犬好きから始まった秋田犬ブームですが、いろんな商品が

 

発売され人気のようですね。

 

【さきがけ新報】

https://www.sakigake.jp/news/article/20190215AK0008/

 

今回は秋田犬保存会がぬいぐるみを販売始めたようです。

 

一時的な人気の秋田犬だけでなく、秋田県全体を売り出して欲しいですね。

 

パンプキンパイもお願いします。


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