タマネギ乾燥調整貯蔵施設完成

今日も穏やかな天候の大潟村です。

 

あっという間に3月突入となりました。

 

今年度もあと1ヶ月です。

 

30年度の仕上げをしっかりと行い、来年度に向けてスタートダッシュ出来るように

 

準備していきたいと思います。

 

この前、正月だったと思っていましたが、年々時が過ぎるのが早く感じられます。

 

としですね・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

29年度補正予算で産地パワーアップ事業を利用させて頂いたタマネギ乾燥調整貯蔵施設

 

が昨日完成し、引渡がありました。

 

 

南向きに出入り口があります。

 

 

今後、南側道路からの乗り入れ口を整備する方向で計画しています。

 

 

これが乾燥貯蔵施設アスパレーションシステムになります。

 

奥の開口部から乾燥した空気が送り込まれ、白線内にタマネギの鉄コンテナが並び

 

上の青いホースにも空気が入り上口部をふさぐことにより、タマネギコンテナの

 

中を空気が走り、乾燥されることになります。

 

田んぼから運ばれたタマネギコンテナは、2列ごとに乾燥され2週間後に調整されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

乾燥されたタマネギは、この機械で大きさごとに調整されます。

 

 

コンテナごと根切り葉切り機に通され、大きさごとのコンテナに分けられます。

 

そのままコンテナのまま出荷されます。

 

3月11日午前11時から組合員向けの施設見学会が行われますので、興味のある方は

 

ぜひお越し下さい。

 

また次の日12日には、国、県、村関係者を集めての完成竣工式を行います。

 

メディアの方々もどうぞお越し下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

農協としては、加工開発センター以来の大きな投資となります。

 

大潟村農業にとっても意義のある取組であり、面積拡大が困難な地域において

 

収益を上げるためには収量増、もしくは高収益作物に取り組むしかありません。

 

機械化一体体系が確立されているタマネギは、需要も伸びており海外からも4割

 

輸入している状況です。

 

北海道産タマネギが出荷される前の端境期に特に需要があり、産地化に向けての

 

第一歩が踏み出せたと思っています。

 

大潟村は家族労働力で低コスト稲作農業を行ってきましたが、後継者は稲作農業が

 

不透明となってきているため不安を覚えてきています。

 

このタマネギ事業は、所得向上の突破口ととらえていますので、収量増にむけて

 

全力で取り組んでいきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の年度末、3月31日は日曜日となっています。

 

農繁期に入り大変忙しい時期ではありますが、棚卸しを正確に実施するために

 

31日(日)は休業とさせて頂きたいと思います。

 

必要なものは前日までに調達して下さい。

 

ご迷惑をおかけしますが、ご了承下さい。

 


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