JICA民間連携理解促進調査団ベトナム

秋晴れの大潟村です。

 

朝露が降りており、すぐには稲刈りができませんが、台風前の晴れ間で稲刈りを

 

終わらせましょう。

 

気になる台風18号ですが、直撃の様相を呈しています。

 

 

 

日に日に天気が変わりますので、週間天気予報とにらめっこですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JICA民間連携理解促進調査団ベトナム事業でベトナムを訪問してきました。

 

ホーチミンとハノイの2カ所で、様々な企業を訪問し意見交換させてもらいました。

 

JICAが支援しているVJCCでは、日本式経営を学ぶ「経営塾」を開催しベトナム起業家

 

を育成するだけでなく、日本企業との連携を模索するなど力を入れており、今回参加

 

した日本企業との営業や面談も行われました。

 

ベトナム側から19社参加し、事前に日本企業の資料を配付していたためどのような職種

 

なのか理解しており、半数の11社がJA大潟村に興味を持っていたようです。

 

早速、タマネギのプラスティック袋の営業をうけました。

 

 

さらに、日本に技能研修制を派遣する送り出し機関とも面談を行いました。

 

 

おもしろかったのは、「タピオカの粉」を販売している業者も来ていました。

 

今日本では空前のタピオカブームですので、興味のある方は連絡先を教えますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

技能実習生送り出し機関も訪問しましたが、今回はエスハイ社を訪問しました。

 

 

各クラスで日本語を勉強していましたが、このクラスは椅子が無くたっての授業でした。

 

その理由は、ベトナム人はバイクばかり乗り足腰が弱いのでたまに椅子なしの授業を

 

行っているとのことでした。

 

年齢も様々で、みんな20代ですが結婚している人もいるようです。

 

日本での技能実習生による収入は、ベトナムでの月収の4倍から6倍あるようなので

 

必死で勉強しています。

 

しかし、韓国や中国、台湾からも技能実習生の引き合いが強く、給料面や生活環境面

 

などの改善が進まないと後れをとることになりそうです。

 

教室に張り出されている「KAIZEN姿勢七か条」です。

 

 

3番目に「まず謝る」と出ていましたが、「目上に人にはまず謝ることが人間関係を

 

作り上げるのに重要だ」と言うことが日本では重要らしいです。

 

さらに「5S」という文字が常に出てきていました。

 

【5Sとは】

https://www.navigate-inc.co.jp/5s/5s_purpose/001508.html

 

「整理」「整頓」「清掃」「清掃」「しつけ」だそうで、組織をあげて徹底的に

 

きれいにする活動を意味するようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

徐々にベトナム視察の内容をアップしていきたいと思います。

 

日本もベトナムに多く投資を行っていますが、韓国やここに来て中国の進出が

 

目立っているようです。

 

日本人も英語が堪能であれば、もっといろんな国の実習生を受け入れられると思います。

 

日本語は難しいし、資格取得も日本語で行わなければならないため、本当に実習生を

 

受け入れようとしているのか不思議です。

 

英語のできる人は、看護師や医者の免許を取得しアメリカやドイツへ移住していると

 

伺いました。

 

管理は厳しく、労働者として受け入れやすい制度設計が必要だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全国の作況指数が出ました。

 

9月15日現在の全国の作況指数は「101」で、秋田県は「104」となりました。

 

北海道、青森、岩手などは作況指数「105」となっており、豊作です。

 

価格が気になるところですが、大潟村の置き場価格14,500円(税込み)といった

 

ところですが、先行き厳しい環境が待ち受けていると思われます。

 

堂島商品取引所のあきたこまち取引は閑散としていますが、今後注目されるのでは

 

ないかと思いますので、注視しておきましょう。


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