JICA民間連携理解促進調査団ベトナム

昨晩から風が強くなっている大潟村です。

 

夜中にはかなりの暴風雨となり、家が揺れるほど風が吹いていました。

 

気になる台風19号ですが、週末の連休に日本に接近するようです。

 

 

12日から13日にかけて強風となりそうです。

 

 

今後の天気予報に注意しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ベトナムでの視察を終え、最終日半日時間があったのでJICAハノイ事務所でGAP

 

への取り組み状況について情報収集してきました。

 

2000年代初めからASEAN諸国においてもGAPの重要性に関する認識の高まりを受け

 

各国で普及活動がはじまったようです。

 

ベトナムでも2008年にViet-GAP制定をうけて、普及活動を行っていますがなかなか

 

増えていない状況のようです。

 

それをうけてVietーGAPの認証よりも簡易版の制度BasicーGAPの推進をしているようです。

 

Viet-GAPは65項目のチェック項目がありますが、Basic-GAPは26項目でよく農家の

 

記帳による自己申告でよく無料で導入できるため、まずはBasic-GAPを承認し進めて

 

いるようです。

 

日本でもGrobal-GAPは認可を受けるために高額な認証費用がかかるため、JーGAPや

 

県認証GAPのどの簡易版で普及し、販売先の要望に応じて認証を受けているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、日本食スーパーに行ってみました。

 

 

この小さなバナナがベトナムの特産品のようで、小さくてもおいしかったです。

 

50,900ドンなので250円ほどです。

 

ベトナム産メロン、84,500ドン/kgですので425円ほど。

 

 

これがViet-GAP取得の野菜できちんとマークが入っています。

 

 

ミニトマトにもVirt-GAPがついています。

 

 

ベトナム大手流通スーパーもViet-GAP商品をどんどん推奨しているようなので

 

だんだんと変わっていくかもしれません。

 

ちなみに農協組織というものもありますが、金融共済などの信用事業は無く

 

農家が数戸集まり協同で出荷している程度の農業サービス協同組合というものが

 

あるようですが、まだまだ農家の立場が弱い感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベトナム国民GDPが$2,500を超えはじめ、$3,000を超えると車社会に突入する

 

といわれていますが、ホーチミンでは大渋滞に巻き込まれました。

 

 

信号があってもお構いなしにバイクがどんどん交差点に進入してきます。

 

車の免許を持っている人はまだ多くないようですが、この中でバスを運転している

 

運転手は凄い技術を持っていると感心しました。

 

ホーチミンではバイクが圧倒的に多かったのですが、ハノイでは車も多く走っており

 

乗り合いバスも運営していました。

 

バイクはそこら中に留めて会社に行っていますが、車社会になると圧倒的に駐車場が

 

足りなくなるのではと心配しています。

 

そういったところで日本の地下鉄技術や高速道路などの建設技術が役立ってくると

 

思われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ホーチミンではすでに地下鉄工事が日本のJV企業により行われていましたし、ハノイの

 

大きな橋は日本企業がJICAのODAにより建設され日本橋と呼ばれています。

 

さらに、国際空港も日本の大手企業が建設し、ハノイ市内を結ぶ道路も日本が建設した

 

とのことでした。

 

開発めざましいベトナムに多くの企業が進出し、活躍している姿も見ることができました。

 

農家は農地を持って移動できないのですが、技術を持って進出している農家もいます。

 

発想の転換も必要なのかもしれません。

 

日本の冬の期間、真夏のオーストラリアで農業するのもいいかもしれませんよ。


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