JICA民間連携理解促進調査団ベトナム(お米事情編)

秋晴れの大潟村です。

 

大潟村の稲刈りも特殊な品種を除いてほとんど終わったようです。

 

天候にも恵まれ、稲刈り作業も順調に進んだようです。

 

しかし、台風19号の影響は秋田県で被害が出ていませんが、東日本の太平洋側で

 

多くの災害を引き起こしました。

 

今回は、風ではなく雨台風だったようで、広範囲に大量の雨が降り河川の氾濫が

 

起こってしまいました。

 

被災された地域の方々にお見舞い申し上げます。

 

一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長い間ブログ更新できず、もう自分けありませんでした。

 

稲刈りやタマネギ作業、出張とドタバタで更新できませんでした。

 

今週も行事が詰まっておりなかなか更新できないかもしれませんが、ご容赦を。

 

さて、ベトナム視察でもう一つ気になっていたのがベトナムのお米事情。

 

日本食が置いてあるスーパーへ行ってみると、日本のお米もありました。

 

まずは地元のお米、5圓620円ほどで124円/圓曚匹砲覆蠅泙后

 

 

日本産のコシヒカリだと思われるお米、訪問時は9月で5月精米です。

 

2圓1300円、650円/圓任后

 

 

福井県のお米あきさかり、5圓1550円なので310円/圓砲覆蠅泙后

 

 

ベトナム産のジャポニカ種、富士桜は5圓1000円なので、200円/圓任后

 

 

なんとおとなり岩手県産のひとめぼれが2圓1200円ほど、600円/圓任后

 

 

一般のベトナム米と6倍以上の価格差となっていますが、どれだけ売れていたのかは

 

わかりません。

 

ベトナム人の平均月収が2万円ほどですし、ほとんど家では料理せず外食となって

 

いるようですので、普及には時間がかかるかもしれません。

 

まずは、おにぎり文化を広めないといけないかもしれませんが、日中の気温が高い

 

のでお弁当も難しいようなので、良いアイディアが必要ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

この期間、ベトナム料理は何でもおいしく頂けました。

 

特にフォーはおいしかったです。

 

ハノイで教えていただいたフォーの店、教えてくれた方は三食ここで食べたようです。

 

【食べログ ハノイ フォー・ティン】

 

https://tabelog.com/vietnam/A8102/A810201/81000508/

 

入り口で60,000ドンを支払うと、空いてる席に着きすぐにフォーが配られます。

 

地元の方は、しっかりと橋をティッシュで拭いてから使っていました(汗)

 

ライムを入れるとさっぱりするし、食べながらいろんな薬味も入れていきます。

 

味が変わってあっという間に間食してしまいました。

 

どんどん人が入ってくるのですが、回転が速くそんなに待つことはありません。

 

三食食べたくなるのもわかります。

 

屋台での飲食は気を付けるようにと言われていましたが、ハノイに行かれた方は

 

一度試してみる価値ありです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タマネギの植え付けが進んでいます。

 

水田をタマネギ畑に変えるには、土壌分析を行い必要な肥料やたい肥を投入する

 

必要があります。

 

大潟村の土壌はヘドロ土壌なので、急激な乾燥が進むと硫化水素が発生し土壌が

 

酸性化してしまい作物の成長に悪い影響を与えるため、それを石灰などの土壌改良剤

 

を投入して抑える必要があります。

 

水田ではあまり問題とならないかもしれませんが、リン酸なども土壌中には少なく

 

なってきているので、今後畑地化する際にはしっかりと土壌分析が必要です。

 

限られた面積で収入を確保するために重要なのは、「土づくり」だと痛感しています。

 

今後とも食糧基地として機能させるためにも、土づくりを重要視した考え方を浸透

 

させる必要があると思っています。

 

いろんな情報を集めながら、大潟村の土づくりを考えましょう。


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