定年帰農農家

先日、組合長会議があり全国JA組織で100億円の支援金を集めることにしました。

全国連組織や農林中金などもあるので、20億円を各JAで負担することになりました。

秋田県においては、約3000万円超の要請がありました。

すでに県内JAにおいて、役職員が募金に応じてその金額が2000万円を超えています。

もう少しの積み増しが必要だと言うことですね。




義援金はとても良いことで必要な活動だと思います。

JAという組合組織において、大きな金額を負担することは組合員の理解が必要です。

株式会社や孫さんのように自分のお金であれば別ですが・・・

組合組織は、組合員のための組織だと言うことを忘れてはいけません





さて本題。

今JAにおいては政策提言をまとめています。

先の組合長会議前に、農政連の会議で県内のとりまとめを行いました。

毎回良い提言が書かれていますが、今の現状を見れば実効性がなかったことが分かります。

その中で「定年帰農農家も地域の担い手として位置づける 」と書いてありました。

政策は、政府が法律と財源を用意して実効性があるものになります。

しかし、
担い手の「定年帰農農家」は、自分の意志があればできます。

JAが「定年帰農農家」を本気で考えるのであれば、まずはJA全中の職員が

自ら退職後に担い手になるべきです。

特に全中は各JAの付加金で給料をもらい、指導機関としての知識もあるのですから

「JA全中職員の目標数値を設定し、先進事例を作るべきだ」

と付け加えておきました。

苦笑している組合長、職員もいましたが、この言葉を真剣に考えているかどうかがです。




誰かがやればよいと思っているのであれば、このようなきれい事を書かない方がいい!



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