期待を背負って

 快晴の大潟村です。

気温は最高気温が19度とそんなに上がりませんが、過ごしやすいです。

週間天気予報も晴れマークが続いており、田植え後の稲も順調です。

「東京のようなゲリラ豪雨がほしい」と言っている組合員もいました。

一雨ごとに稲の色や姿が変わるものです。








多くの野球選手がMLBを目指して渡米していますが、イチロウや野茂・松井は別として

ほとんどの選手は壁にぶち当たっています。

またその後の対応もとてもドライで、すぐにマイナーへ降格や解雇、移籍など、日本の

プロ野球に残っている人情的な要素はほとんどありません。

それだけ実力と結果が全ての最高峰スポーツ界の常識なのでしょう。








その中で、今回マイナー契約からメジャーに昇格した松井選手はたいしたものです。

しかも、すぐに6番レフトで先発出場を果たし、さらには2打席目に1号ホームランを打つなんて

凄すぎます。

【ロイター通信】
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE84T00F20120530

期待されて言った球団で、すぐに結果を出すのも実力なのでしょう。

過去の経歴から言ってもまだまだ活躍できる選手だと思いますが、マイナー契約でも

挑戦し続けた松井選手に拍手です。







MLBはとても数字を大切にしていることがよく分かります。

対左右投手打率、出塁率、得点圏打率などなど、いろんな数字によって選手を評価しています。

毎年入ってくる新人選手はパワフルで動けるでしょうが、結果は未知数。

入団前には必ずメディカルチェックを行い、故障箇所がないかも確認します。








前に、NFL(アメリカンフットボール)のドラフト会議前の様子が放映されていました。

契約金や契約内容も全て代理人が行ってくれます。

選手はそのマネージメント会社と契約をし、その会社は契約金の数パーセントを得ます。

有望な選手を囲い込み、練習施設やトレーニング施設やコーチまでつけています。

最終的にその選手がドラフトにかからないこともありますが、かかった選手と契約できたり

できなかったりと、その世界の人たちの努力が映し出されていました。









プロスポーツ界の裏側を見ましたが、そこには環境を整えパフォーマンスを最高にさせようと

努力する企業もあり、選手も商品なのだと言うことも分かりました。

その素質を見極めるマネージメント会社の人間の眼力も、高度な分析によりできています。

日本はまだまだそこまでいっていません。

あまり選手がお金のことを気にすること自体、美徳と感じていない国民性です。

選手を商品としてドライな関係の世界がよいのか、人間関係も含めて業界のために努力する

家族的業界が良いのか、どちらでしょうか。










どの仕事でも期待されて就職します。

即戦力になる職員は少ないでしょうが、置かれている立場を良く理解し知識習得に努力する

職員を経営者は必要としています。

その職員のパフォーマンスが最高に発揮できるようにするのが、管理職や役員の役目

なのでしょう。

JAは、組合員ができない仕事をやる組織です。

金融共済から、スーパーまで農業以外の事業もある総合商社です。

最適な人事配置は、組合長の権限ですがとても悩ましいこともあります。

この1ヶ月、悩みます。

関連する記事
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< April 2020 >>

selected entries

categories

archives

記事検索

others

mobile

qrcode