岩手県被災地

 朝から風が強く雨も降っています。

我が家の田植えは、昨日終了いたしました。



この時期の台風は例がなく異常だとテレビでは言われています。

テレビ報道などでは、普通の報道では興味を引かないため

「異常だ」とか「大変だ」とか、不安や興味を以上にあおる傾向があります。

だから何?

と冷静に考える必要があると思います。

現実の情報をどう活用するかは自分次第です。

危機意識は必要ですが、必要以上に不安にならなくても良いと思います。




さて先週金曜日に、岩手県の被災地の支援物資を運んできました。

そこは岩手県山田町と宮古市です。

どちらも教育委員会の支援要請に応え、JAで揃え整ったので手渡ししてきました。

先に宮古市の教育委員会があると思われた宮古市役所に行きました。

被災された方々が多く訪れていました。

皆順番待ちのようで、我々を見る目がきつく感じました。



しかしそこには教育委員会はなく、手前の総合支所にあったらしく通り過ぎていました・・・

よって帰りに伺うことにして、先に山田町に行きました。

訪れて言葉を失いました。

町ごと流されてしまったような光景が目に映りました。

山田町役場の手前まで火災が迫っていたようです。

役場は何とか被災を免れ、多くの方々が行き交っていました。





がれきもほとんど撤去されていました。




この地区には9校の小学校と2つの中学校があるそうです。

震災直後は皆避難していたらしいのですが、父兄が子供を迎えに来て

連れて帰った児童が被災されたようです。


この教育委員会には、リコーダーやピアニカを支援してきました。

隣の大槌町は、まだまだがれき撤去が遅れているようです。

まだまだ慌ただしかったので、早々に支援物資を届けて宮古市教育委員会へ向かいました。




宮古市教育委員会には、柔道着と書道セット・絵描きセットを提供してきました。

佐々木教育長と話をしていると、昔スポ少ラグビーで大潟村にも来たことがあるとか。

今回も同行した小松職員と私たちが、大潟村スポ少ラグビーの1回生だと伝えたら

とても懐かしく思われ、話が弾みました。



両教育委員会の皆さんは、今回の支援に対してとても喜んでいました。

特に小学校に入学したばかりの生徒に新品を提供できることを喜んでいました。

せっかく新品を用意していたのに、震災で流されてしまっているようです。



震災による津波も想定していたらしい標識や堤防を見ましたが

それを優に超えていたようです。



復興には都市計画が必要なようですが、まだそのような計画が示されていなく

今後については強制的な法整備も必要だと言っていました。

6月にも岩手県に支援物資提供に行く予定です。



今日は午前中に秋田市で会議があり、午後から定例理事会です。

行ってきます。


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