考える力

 今日は朝から風が強いです。

中学校の夏の大会も来週が本番。

みんな全県目指してがんばっています。

今年こそは全県出場してほしいものです。




さて菅政権も「有言実行内閣」として発足して1年がたちました。

民主党になって出来た「戸別所得保障制度」もモデルケースが終わり

畑作にも保証制度が適用になり、本格実施となりました。




しかし、震災の影響で財源確保がままならず、見直しが叫ばれました。

すべての農家に保証が必要かと言えば、必要ではないとは思います。

専業農家や大規模農家ほど、セーフティーネットは必要です。

財源確保のために政策自体を抜本的に見直すのかどうか。

専業農家群の大潟村は、アンテナを広げて情報収集しなくてはなりません。




JAは、一人一人の農家が自立し強い経営体になってくれることを目的としているはずです

農家の社会的地位向上や所得向上、ロットによる購買交渉力強化のためにJAは作られました。

かゆいところに手が届く相談窓口として、活躍をして手数料を頂いてきました。




その結果、強い農家が地域を支えているはずでした・・・

日本人の主食の米に対する思いと政策が、間違った方向で進んでしまったからではないでしょうか。

組織力強化と政治影響力を使って米価を動かしてきました。

JAがそこにあまりにも集中した結果が、今の農村状況を作ってしまったのではないでしょうか。

村社会を利用し五人百姓的縛りを強めた米政策が、農家の「考える力」を奪ってしまい

JAと政治家に任せっきりになってしまった農業現場。




次の農業政策は、同じ轍を踏まないようにしてほしいものです。

すでに国内生産能力は危機的状況に来ていますから・・・



課長会議が始まります・・・つづく  かどうか・・・

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