米トレサ法

 昨日はかなりの降水量でした。

JAに来る組合員も「もうそろそろ雨も十分だ」と漏らしていました。

梅雨時期にしてはかなりの大雨で、秋田でも冠水被害が出ています。

田植え後1ヶ月で冠水してしまうと、被害も甚大です。

人間の小ささを実感してしまいます。




さて今日のさきがけ新聞にも出ていましたが

「米トレサ法」が7月から全面施行されます。

輸入された米、加工品、団子、みりん、日本酒なども表示義務が課せられます。

米の加工品などは、包装に原産国名を明記するなど、消費者が産地を

確認することが出来るようにします。

今まで輸入原料を使っていた製造業者も、しっかりと輸入国を明記しなくてはなりません。




前にも書きましたが、生産者団体である全農が製造業者としっかりと結びつかない結果

安定価格・安定供給が可能な輸入原料に頼りました。

日本の消費者はどちらを選ぶのでしょうか?

必ず国産原料を使用したものばかりを選ぶとは限りません。

当然国産原料を使用した商品は、値段も高くなるでしょう。

生産者と製造業者が連携して、国産原料を使用した商品の

市場獲得を行わなければなりません。






これからが正念場になると感じます。

問題が起こったときの流通経路の特定も大切ですが

国内農家が今こそ産地の強みを生かし、本気で生き残るために製造業者に

アピールすることが大切だと思います。






営業力が大切だと感じています。

がんばりますよ。

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