自分との戦い

 小雨が降り続いている大潟村です。

週間天気予報を見てもあまりパットしません。

過ごしやすくてとても良いのですが、たまに晴れてほしいと身勝手な考えです。







さて遙か南の方では、台風11号が発生しました。

収穫前の時期に台風がよくやってきますが、最近秋田に上陸する台風は減っています。

昨年は、大陸性高気圧が強く暑い日が続いたおかげで、台風もあまり来ませんでした。

今年は昨年と比べても涼しい日が続いているので、台風が来る可能性も高いでしょう。

平成16年には、台風が大潟村の西側を通過し、塩害という大被害を出しました。

時期的には8月19日頃だったため、出穂直後の稲がダメージを受けました。

防ぐことは出来ませんが、水の出し入れくらいは出来ます。

後は来ないことを祈るだけです。







さて先日、24時間テレビを見ていました。

徳光さんが24時間マラソンに挑戦し、走りきりました。

マラソンという競技は、いつでもリタイヤできますが、続けるかどうかは自分の意志です。

24時間も走り通すだけの強い意志がないと走りきれません。

それをやってのけたのです。






強い意志を示すためには、自分だけの意志だけでは弱いものです。

何か取り組みを成功させるためにも、自分の意志を発することも必要です。

ものに書いてみたり、声に出して発表したり、誰かに伝えることにより責任感が出ます。






私も腰痛再発防止に向けて、筋力アップと減量をしなくてはいけません。

その意志が弱いものになっていますので、ブログで書くだけでなく実行することを宣言します。

まずは今年中に体重−3を実行します。





誰か一緒に始めませんか??


見て見ぬふり

どんより曇り空でジメジメした天気です。

 昨日は秋田県にとって14年ぶりの甲子園勝利でした。

秋田県では議会でも話題になるくらい、連敗が続いていました。

強化費を950万円付けたとたん、甲子園の勝利が来ました。(偶然)





そんなに簡単にうまくいくはずはなく、今回県代表の能代商業だからこその勝利だと思います。

昨年も久々の出場権を得て戦った相手は、鹿児島代表の鹿児島実業高校。

結果はなすすべなく15−0の大敗。

1年間その屈辱のリベンジを誓い練習に励みつかんだ甲子園。

奇しくも昨年と同じ鹿児島県代表で神村学園高等部。

リベンジに向けてきた成果を十分に発揮できたのでしょう。

とてもうれしく思います。

下馬評通り行かないのが高校野球でおもしろいところです。

ぜひ2回戦の英明高校にも勝利してほしいと思います。






私も週末甲子園に応援に行きました。

被災地岩手県代表の応援では、甲子園全体から暖かい言葉や拍手をもらいました。

試合が終わって歩いていると、「残念だったな!来年も来てな!応援してるよ」

と全く知らない人から声をかけられました。

また、ホテルでも「岩手は強かったよ!応援してるから来年も来てな!」と声をかけられました。

そんな言葉をかけてもらい、ビックリしたのとうれしい気持ちにもなりました。






大阪の友人にこの出来事を伝えると

「大阪人は気になることを口に出して伝えたがるんだよ。人間性」

「関東では気になることを押さえながら歩かなきゃいけない」

「だからこそツッコミもボケも出来る」。

私も含めて周りを見て見ぬふりをしてしまいがちです。






これから少子化を迎える社会の中で、「見て見ぬふり」はさらに孤立化を進めてしまいます。

日本全体で声の掛け合いを進めていくべきだと思いました。

関西を見習いましょう。

地域医療

日差しが強い大潟村です。

さて、甲子園大会の組み合わせが決まりました。

秋田県代表は昨年と同じ鹿児島県代表の神村学園との試合です。

前回もお話しした、次男の同級生が行った高校と秋田県代表が対戦するなんて

何という巡り合わせなんでしょう。

どちらも応援しましょう。






昨日は地域医療機関の運営委員会と、改築推進協議会が行われました。

改築については10年前から検討され、4年前から改築推進協議会が作られています。

秋田県の医療は、JA厚生連が主体となって運営してきています。

各地域にある厚生連病院はほとんど改築され、残っているのは2カ所です。

他の1カ所は、今年から改築が始まります。






残るはこの地区の病院だけとなりますが、設計を含めて前に進みません。

そうしている間にも医師が辞め、今年からは入院病棟も閉鎖されました。

10年前までは医師も20数名おり、救急医療も行っていました。

改築の順番も上位だったのですが、力関係なのか後回しになってしまいました。






運営委員会や改築推進委員会には、地元の首長や議長も参加して要望してきました。

しかし、毎回やる会議では全く進展した状況にならず、皆さんいらだってきています。

厚生連の財務の問題もあり、なかなか積極的になれないのは分かりますが

建築できるか否かの判断が遅すぎます。

あえて遅らせているような気配もあり、地元の首長達のいらだちも分かります。






あやふやな言葉だけを並べず、地域医療崩壊の状況を鑑み

決断する時期が来ているようにも思えます。

今いる医師3人さえも辞めるのではないかという心配もあり

一刻も早く建設に向けての道筋を付けないといけません。







こういった問題が始まったのは、医療制度改革による研修医制度改革でした。

上質の医療を経験するには、最新の医療設備が整った大きな病院が選ばれます。

地方の古ぼけた病院へは、研修医の派遣も進みません。

よって医師の確保がままならない状況を生んでしまったわけです。

その影響をもろに受けているのがここの病院の状況です。






厚生連に地域医療を任せるのか、他の医療団体にお願いするのか。

選択肢を持つことも解決の道筋だと感じてきました。

スピード

曇り空の東京です。


昨日までは役員研修で北海道にいましたが、

秋田県選出国会議員要請集会と東日本大震災対策・基本農政確立全国代表者集会に

参加するため一人離れて東京に来ました。


 


同じ日本ですが、北海道と東京は空の色が違う気がします。


 


さて、最近中国高速鉄道脱線事故のニュースが連日報道されています。


23日に発生した事故から一週間が経ちました。




39名が亡くなり、200人以上の負傷者を出しながら


原因の究明も済んでいないままの運行再開には正直驚きました。




そして、本来ならば原因究明のために不可欠な事故車両を、地面に埋めたという事実に


これまたビックリです。(後ほど掘り返したようですが)






中国高速鉄道の実情が次第に明らかになってきました。


建設からわずか5年余りで日本の新幹線網の4倍もの鉄道網を整備。


速度も世界一にこだわり、「中国の独自技術」と胸を張り海外進出をももくろんでいます。





しかし、3年以上必要とされる運転士の訓練はわずか10日間で終了させ、


その運転士も交代人員不足のために超過労働を余儀なくされているとか。


開通も共産党創設90周年に合わせるために急ピッチで進められたとか、


運転再開のため救出活動も早々と打ち切られ、その後に女児が発見されたとか、


事故後の原因究明や責任追及に対する報道規制を強いたとか・・・



 


いったい“誰のための鉄道”なのでしょう。



 


国の威信にこだわり、国民や利用者の安全性は二の次だったと言われても仕方ありません。



中国がこれから世界経済の中心になることは明らかです。



だからこそ、これ以上同じような悲劇を繰り返さないような対策を望みます。


 


 


中国の鉄道整備はあまりにも急ぎすぎた感がありますが、



これからの時代、物事を進めるには「スピード」が大切だと思います。



ネット社会を中心とした今の時代、時間は急速に流れていきます。



時代に取り残されないよう、そして常に先を目指す心構えが必要です。





とかく、JAは何をするにも行動が遅い組織だとよく言われます。


しかしJAは常に時代に先駆けた組織であるべきです。




変革への「スピード」そして「組合員とのコンセンサス」を大事にしながら、


誰のためのJAか”という気持ちを忘れずに


時代の1つ先を行くJAを目指してまいります。







東北農業の危機

 今日は曇り空の大潟村です。





昨日は、JA中央会の理事会でした。

今まで、未合併JAの組合長は理事でないために参加できませんでした。

7月からは、参与としての参加を認められ、初めて各連の理事会に参加することが出来ました。

参与として発言が認められる案件と、退席しなくてはならない案件などいろいろありました。






今問題なのは、放射性物質による農畜産物被害です。

汚染された稲わらを食べた牛の対応について、全頭検査などで対応するらしいですが

検査機関が秋田県には1カ所しかなく、本当に対応出来るか心配です。

また牛肥育農家もこの騒動で出荷規制がかかり、出荷できずに費用がかかりましになることや

この暑さで出荷直前の牛が死亡する前に、対応策の検討要請などが出ました。






牛肉の消費が一気に落ち込み、値段も急落。

肥育農家にとっては死活問題です。

消費しても問題ないレベルだとか、放射性物質を体内から排出させる方法など

消費者へ向けての安全性のアピールも必要です。

冷静に判断することが必要になって来ます。







もう一つ理事会で発言させてもらいました。

案件の中で「米先物取引反対行動について」と言うものがありました。

「農家にとってデメリットは何か」

と言う質問に対しては明確な答えはなく、今後わかりやすく提示するとのことでした。

デメリットが明確でないのになぜ反対するのか?不思議でした。






両方の角度から検討しないと、組合員の利益が損なわれる可能性があります。

全中が先頭に立って反対運動を繰り広げていますが、その目的は何なのでしょうか。

しっかりと考えることが必要です。





明日からJA役員研修で北海道へ行ってきます。

途中私だけ東京へ要請集会に向かいますが、しっかりと研修してきます。

ブログ更新も行う予定です。


チームワーク

 今日も快晴の大潟村です。


一昨日、昨日よりは最高気温が低いという予報ですが、それでも日差しは厳しいことでしょう。


外にいる場合は、日焼け対策が必要です。




さて、秋田県の夏の高校野球大会が盛り上がっています。


ベスト4が出揃いました。


第一シードの大曲工業は初戦で敗れ、本命といわれた本荘高校も昨日敗退しました。


私も甲子園を目指した一人ですが、夏の大会を勝ち抜くには難しいものがあります。




大会に向けての調整・準備、大会中の体調管理、プレッシャーに打ち勝つ精神力など、

1つでも欠くことはできません。


ときには“運”をも味方にするプレーも必要でしょう。


そして勝利という目的に向けた「チームワーク」が何より大切です。




なでしこジャパンでも盛んに「チームワークの良さ」が言われています。




それはJAも同じです。


指導、信用、購買、販売、共済・・・


様々な部署がありますが、最終目的は「地域貢献」と「組合員の生活の向上」です。


JAというチームが一つになって、目的達成のため日々の業務に励まなければなりません。


縦割りではなく、横の繋がりを大切にした1つのチームとしての

組織づくりにこれからも取組んでまいります。




福島産牛肉

なでしこジャパン!優勝おめでとう!

とても明るい話題で勇気をもらいました。

今日は30度越えの予報の大潟村です。






この連休中に出たニュース、福島県において放射性物質を含んだ稲わらを

食べた牛の牛肉が秋田県内の店舗で販売された件。

私がそのニュースを聞いたのが金曜日の夜のニュースでした。

早速、生活課の職員に連絡し、牛肉について調べさせました。






その時の職員の説明では「県内産の牛肉しか取り扱っていないはずです」でした。

翌土曜日に課長から連絡が入ったときにも、同じ説明で店舗の入り口に張り紙を

張り出すことを了承し、あたかもアグリでその牛肉が販売されたかのような報道に抗議することに

しました。






いろんな方々から「アグリであの牛肉販売していたんだって?」と聞かれます。

その報道を見たり聞いたりすると、大潟村住民は「アグリしかない!」と思います。

一律「店舗」と発表するのではなく、大潟村では「飲食店」と発表して欲しかったです。






報道する方は「発表のままだ」というのでしょうが、せめて確認をして欲しいと思います。

その報道を打ち消すための労力の方が、はるか膨大で疲れます。






正確な数字を報道することは大切ですが、正しい知識も一緒に報道して欲しいと思います。

今後、日本の農産物には放射性物質が少なからず影響してくるでしょう。

しかし、その食品を口に入れたとしても影響がないことを、説明しないとパニックになります。

現に影響のない食品を探すために、情報が錯綜しています。






口に入れてしまった放射性物質をどのような食べ方によって排出できるのか?

と言った知識も必要になってきます。

日本人は自分で確かめもせずに、大衆心理に流されやすい国民のようです。

だからこそしっかりとした知識の情報が必要だとつくづく感じました。


暑い夏開始

なでしこジャパン!やりましたね。

日本の国旗を背負って戦っている日本人を見ると感動してしまいます。

ここまで来たら優勝ですよ!がんばってください。






今朝草刈りをしていると、トンボが飛んでいました。

写真もなく種類も分からないのですが、季節が進んでいるんだと感じた瞬間です。

トンボと言えば赤とんぼで秋をイメージしますが、違う種類のトンボはどんどん飛び立ちます。

今度調べておきます。





先日お話しした米先物取引試験上場(2年間)が、8月8日からスタートするようです。

米の先物には、JA生産者団体から強い反発があるようですが

生産者としてしっかり見極めることが大切です。

JA大潟村でも、お盆過ぎに講師を招いて勉強会を行う予定です。

今までは、米の値段も決めずに契約栽培していたようなものですから・・・





今日からいよいよ甲子園予選秋田県大会が始まります。

大潟中学校出身の選手も3名ベンチ入りしています。

今年は予選の審判にはたちませんが、一大イベントです。

しっかりと目に焼き付けようと思います。


かけはし

今朝の大潟村は曇り空で過ごしやすいスタートです。

朝の草刈り時点の気温も昨日とは全く違います。






先日、JA秋田中央会から発行している「かけはし」と言う雑誌の取材がありました。

その日は日程が詰まっていたため30分の取材でした。

6月はJA組合長の改選期にあたるところが多いので、組合長を取り上げた記事を書くとか。

中央会の広報課の職員と、インタビュー担当、カメラ担当と三人が来ていました。







稲作専業地帯の専業農家群の大潟村の特徴や、組合員のJAに込める思いを伝えました。

可能な限り「合併せずに自主運営をする」と言う事が組合員の望みであること。

それには財務体質のさらなる強化と職員待遇見直し。

世代交代してきた後継者との情報共有強化と最新の農業情勢提供。

何よりも信頼関係強化を30分で説明しました。







また今のJA界の問題点も指摘しました。

農家のための行動なのか、組織を守るための行動なのかによって

行動の仕方が違うはずなのに、すべて上部団体で決定し議論をしていない!と。

そのほかにもかなり露骨に批判してしまったので、記事になるのか心配です。







JA大潟村は上部団体のためのそしきではありません。

大潟村組合員の為のJAです。




来月の「かけはし」が楽しみです。

国を思う気持ち

 週末から寝苦しい日々が続いています。

我が家の寝室は、2階にあるため屋根の熱で夕方からは蒸し風呂状態です。

そのまま深夜を迎えるため、扇風機もかけていますが汗だくです。

とても気持ちの悪い寝起きです。





日本にとってとてもうれしいニュースが入ってきました。

なでしこジャパンがドイツを破りベスト4入りを成し遂げました。

0−0で延長戦に突入し、丸山選手が決勝のゴールを決め守り抜きました。





その丸山選手の試合後のインタビューで

「多くの日本人サポーターの応援があったので、日本のために頑張りました!

と言っていました。

今世界で戦っている日本人が日本のために頑張ると言う姿は

とても輝いて見え尊敬してしまいました。





「誰かのために頑張れる」そんな気持ちあるだけで仕事に張りが出ます。

モチベーションを高めていく為に必要なきっかけは、いろんな所にあるものです。

私たち上司からもそんなきっかけが作れるような言葉を伝えられるように勉強します。





サッカーも盛り上がってきました。

息子達の野球も甲子園予選が今週始まります。

親としても貴重な体験をさせてもらっていますので、応援も頑張ります。

息子達同時甲子園出場が希望です。


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