無代掻き

週末は腰痛のため 寝込んでおり、戦力にはなりませんでした。

日頃の運動不足を反省し、腰の重要性を思い知りました。

毎回腰痛のたびに反省してます・・・




さて大潟村では、「無代掻き」を実践している農家の方々が多くいます。

プラウで反転し、バーチカルで土を崩し、レベラーで整地します。

そのまま代掻きを行わずに田植えを行います。

どこでも行っているロータリーやハローは使いません。

水の中をトラクターが走らないので、ベアリングも傷まず機械にも良いかもしれません。




なぜ「無代掻き田植え」を補助金を出してまで推奨するのかというと

八郎湖の水質改善が前提にあります。

環境を壊して作られた大潟村は、環境にもっとも配慮した農業を目指しています。

八郎湖の循環水を利用して農業を行っているので、水質に関してなるべく汚さない方法を

いろいろと模索しています。

田んぼから排水される水は、代掻きをした田んぼと比べかなりきれいです。




しかし水がきれいだからと言って、水質がきれいだとは限りません。

これからもいろいろと実証しながら検討を重ねないといけません。

また、肝心の食味が悪くなると言う話もあり、農家としては悩ましい限りです。




そんな「無代掻き」作業ですが、天候が安定せずに作業が進みません。

我が家では、この「無代掻き」作業の後に軽く代掻きをするのですが、

最近の天気で作業が止まっています。

苗はそんなことお構いなしに伸びてきます。

苗からも家族からもプレッシャーがかかる今年の農作業です・・・




今後とも八郎湖の水質改善に何が良いのか、知恵を出し合いましょう。

記録的な・・・

 記録的な雨が続いています。

4月中旬から雨が降り続き、田んぼにトラクターが入れない状態です。

種まき前に耕起した方は、すでに代掻きに入った人もいます。

一瞬の判断の違いで、こんなに大きく仕事に差が出てしまいます。

天候に左右されない田植え前の農作業の確立も、視野に入れないといけませんかね・・




大潟村のさくらロードの桜も満開状態です。

農家はこの天候状態で、桜の花見を楽しむ状況でもありません。

しかし、こんな状況だから心の余裕も必要かもしれません。

1年に1回しかない作業ですから、これからの天気予報をよく見て対応しましょう。




震災後から1ヶ月半以上たちますが、JAとしても被災された子供達に支援をします。

岩手県の役場機関と連携を取りながら、届けようと思っています。

必要なものを必要なだけ、迅速に調達します。




明日5月3日は、前にもお知らせしているポイントクーポン利用可能デーです。

JA大潟村のHPのお知らせ欄をご覧ください。

http://www.ja-ogata.or.jp/



山あり谷あり

今日は、午後から理事会。

主に決算書類の承認についてです。


今年に入り、事業計画仮決算 と両にらみにで理事会をしてきました。

仮決算を見ながら来年度の課題を整理し対策をしていくのですが、

この仮決算が最終でずれてしまいます・・・

組合組織ですので、計画よりも大幅な利益を出さないように、

上部組織であるJA全農などからギリギリに対策費が入ってきます。

この金額がなかなか事前にわからないので、苦労します・・・




JA事業は、なるべく波が少ない方が良いです。

各部門別でも凹凸がありますが、全体で黒字でなくては話になりません。

赤字部門をなくすように、うまく事業計画を立てなくてはなりません。

今年は生活関連事業で、赤字になってしまいました。

特に店舗と自動車部門です。

どれ一つとっても大潟村になくてはならない部門ですので、

成り立つようにがんばります。



レッドソックスの松坂投手も、苦労しながらがんばっていますね。

7回1安打無失点

前回は3回7失点KOされたかと思えば、完璧なピッチング

やはり山あり谷ありですね・・・

安定的な実力を発揮するには、厳しい世界のようですね。

陰ながら応援しています♪




昨日、シブヤ米の種まきに来ていた藤田志穂さんがJAに来てくれました。

昨年までは私が担当していましたが、この立場になってからは弟にバトンタッチ。

職員とも気軽に撮影してくれました。



田植えツアーには職員を派遣しようかな・・・

原子力

 日本政府が福島原発の危険レベルをレベル7とした。

日本の電力の約3割以上を原子力エネルギーに頼ってきた日本にとって

認めたくない現状だが、現状は現状として世界に知らしめないと

日本の信頼が損なわれる。

今後とも電力に頼っていく日本人にとって、原子力エネルギーに位置づけは

かなり下がっていくことだろう。




化石燃料に頼ってきた自動車産業は、ハイブリッド車や電気自動車へ開発に力を入れている。

せっかく作った電力を無駄にしてはいないだろうか?

100Vが電力流通にとって最適な電圧なのだろうか?

おとなり韓国は、電力確保のために200Vにした歴史がある。

50Hzと60Hzがある日本の電力再構築を議論するべき時期かもしれないと感じた。



原子力エネルギーに頼らなくても良い対策が、経済政策の中に必要な時期に来ていると思う。



電気依存をまざまざと感じた停電を経験して、ちょっと思いました・・・


支援物資

快晴の大潟村です。

日が照り風が吹くと田んぼも乾いてきます。

また種まき後のハウス内温度も上がり、芽揃いが良くなります。

太陽の力を借りて農業をさせていもらっているので、安定的な日照量をお願いしたいところです。

が、そんな我々に都合の良い事にはならず、週間天気予報を見ながら作業をするしかないのです。

太陽に感謝しながら、有効的に効果的に使いましょう。




昨日のテレビで、義援金の実態の放送をしていました。

赤十字社へ集まった義援金が、被災者へ渡るまでかなり時間がかかるとのことです。

被害認定をしなくては義援金を支給できず、認定しなくてはならない市町村が機能していないので、

市町村がその機能を発揮できるまで時間がかかるとか・・・。

認定が決定するまで一律しているらしいです。



また、支援物資の情報も不足しているらしく、食料品が届いているところにはたくさんあるが、

ないところでは未だに一日2食のようです。

被災者個々の状況がわからないだけに、何をどのくらい送っていいのかわからない状況です。

そんな中組合員の方が教えてくれた情報
 http://homepage.mac.com/uchikoshi/support.htm

遠野市で歯科医院を開業されている、打越さん

毎日、被災者が必要とされている物資の情報が載っています。

直接思いを届けたい思いは、誰でもあります。

でも何をどこへどれくらい届けて良いのかという情報がありません。



必要としている物資をクーポンのように表示し、それを提供できる人がクーポンを獲得する。

そんなやり方があってもいいのかと感じました。

現場の方々がそこまで情報出せる状況ではないかもしれませんが・・・

無力な私ですが、少し考えました。



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